トップ
グレードとは
水曜日の庵治。如月を眺める。
d0152764_1751816.jpg
先週、fkさんとやったムーブを頭の中で確認。短期決戦は確実。指皮が無くなる前に勝負。

1手目、止める。2手目、寄せる。
問題の3手目…、止まる!ここから未知の世界。
急いで右足上げて乗り上げて、4手目の右手をまさぐる。粒を持ち、左足を乗せて立ち上がる。5手目…出ない。フォール…×2、怖い…。

いくぞいくぞと自分に言い聞かせ、3度目のチャレンジ。

リップでもがく。

動けない

絶対、抜ける

動けない

絶対に抜ける!

体感では5分くらい、リップで死闘。

抜ける

逃げるように駆け上がる

無意識の咆哮が周りの山にこだまする

欲しかった初段を登るとともに
グレードの考え方に変化

グレードとは自己満足や誰かにひけらかすものではない

証明なのだ

諦めず、頑張った努力を証明するものではないか?

当たり前のことに気付く…

初段という『名前』が欲しかった自分が馬鹿らしくなる

だから、改めて思う

二段の頑張りが出来る人間になりたいと。
[PR]
by goodwear0906 | 2011-11-16 16:26 | クライミング
<< 水曜日は庵治ではなく… 36にして我思う… >>