ひとしきり1人で極光ボルダ。
極光からただ今、男子1名が国体参加確定。羨ましいのと同時に、悔しさが込み上げる。ただただ僕は国体に行きたいのです。しかも極光の皆と行けたら最高だと思う今日この頃。
さぁ帰ろうと車を走らせたその時!
『シュパッ……、シュパッ……、シュパッ…シュパッ…シュパッ…パッ…パッパッパッパッパッ…』タイヤの回転数が上がるとともに、何だか嫌な音も速くなるではないか?
まずい、マズイぞ〜!経験したことはないが、これは恐らくあれである。
いかん、スペアは積んでないぞ〜〜〜!
乗車後、30秒で停車。
はい、パンクです。
保険屋のロードサービスに連絡し、待つこと40分。きらびやかな光に身を包んだスーパーヒーロー…
『THE レッカー!』登場。まさか自分がお世話になるとは思いもせず、自宅まで搬送。
結局、穴もなく、エアー入れたら問題なく走れてるんですが、何だったんかいな?
こうなるとただの鉄の塊である。